◆その他…時計、カメラ、筆記用具、日焼け止め、虫よけスプレー、タオル、洗面用具、救急薬、健康保険証、ティッシュペーパー(水によく溶けるトイレットペーパー)、旅程表、ガイドブック、ヘッドランプ、双眼鏡など。
推定樹齢400年以上のブナの巨木。高さ約30m、幹回り約4.65mもあり、現地では母なる木、「マザーツリー」の愛称で親しまれている。
※2018年9月の台風の被害により折れたマザーツリーの上部は片付け、ウットデッキも撤去しました。現在は、付近の歩道からマザーツリーを観察することができます。詳しくは津軽森林管理署(TEL0172-27-2800)へお問い合わせください。
白神山地内で唯一、気軽に世界自然遺産エリア内を散策できるコース。しっかり整備されているコースのため、初心者にも安心!
白神山地内で唯一、気軽に世界自然遺産エリア内を散策できるコース。しっかり整備されているコースのため、初心者にも安心!
売店・レストラン・入浴もできる宿泊総合施設。暗門渓谷や白神山地へ向かう旅の拠点にピッタリ。2日目の昼食「ANMONランチ」は、雑穀米をバターで炊き上げた洋風ご飯とイワナの南蛮漬けなど、地元産食材をふんだんに使った白神ならではの贅沢御膳!
ブナの木で作られたテーブルウェアや照明、インテリアグッズが人気のブナコ。工場見学の他、事前申込で製作体験が行える。
ブナコ製品に囲まれたカフェも併設。
新鮮な魚介類や地元の特産品が並び、食事処もある憩いスポット。ブサかわ犬で人気者になった「わさお」グッズの品ぞろえも豊富。2階の鰺ヶ沢相撲館では、元小結・舞の海や郷土力士にちなんだ品々を展示。
透き通ったブルーの湖水で人気。陽射しによって色が変わり、湖底に沈んだブナの古木や泳ぐ魚が見えるほど透明度が高い。
背の高いブナが生い茂る十二湖の散策路。湖をめぐりながら気軽に白神山地の雰囲気を味わえる。
背の高いブナが生い茂る十二湖の散策路。湖をめぐりながら気軽に白神山地の雰囲気を味わえる。
アメリカのグランドキャニオンを思わせることから名づけられた。ブナ林の中に姿を現す荒々しい岩肌は迫力満点。
湖底から清水が湧き出すエメラルドグリーンの湖。ここから流れ出る清水は「平成の名水100選」にも指定されている。
水源のための里山として地元の人たちが守り続けてきた山には巨木が多く、白神山地でも珍しい木肌が白いブナも見られる。
※入山には八峰町認定ガイドの同行が必要です。
水源のための里山として地元の人たちが守り続けてきた山には巨木が多く、白神山地でも珍しい木肌が白いブナも見られる。
※入山には八峰町認定ガイドの同行が必要です。
登山口から歩いて約5分で世界自然遺産登録地域が眺められる。山頂までは約60分と初心者でも登りやすいのが魅力。
若芽から古木まで、各世代のブナが観察できる天然林。なかでも、ブナの平均寿命を遥かに超える樹齢400年以上の「400年ブナ」は岳岱ならではの景観。
標高1,158mの山頂からは世界自然遺産白神山地の核心地域が一望できる。白神の雄大さを実感できる眺め。
標高1,158mの山頂からは世界自然遺産白神山地の核心地域が一望できる。白神の雄大さを実感できる眺め。