海、山、陽の光、澄んだ空気が生む景色を堪能してください。
白神山地
世界的に貴重なブナ原生林が残り、核心部17,000ヘクタールは平成5年(西暦1993年)に世界自然遺産に登録された。青森県・秋田県領域にまたがる豊かなブナの森には白神山地固有の植物や、クマゲラ、ツキノワグマといった多様な鳥や動物が棲んでいる。
- お問い合わせ/
白神山地世界遺産センター 西目屋館 TEL0172-85-2622
白神山地世界遺産センター 藤里館 TEL0185-79-3001
日本海に沈む夕陽
五能線の海岸線沿いに夕陽の景勝地が続く。澄んだ空気と日本海のおおらかな海がドラマチックな景色を見せてくれる。
- お問い合わせ/
深浦町観光協会 TEL0173-74-3320
鰺ヶ沢町観光協会 TEL0173-72-5004
八峰町観光案内 TEL0185-76-4100
日本最古のりんごの木
明治11年(西暦1878年)、20アールにわたって植樹されたりんごがつがる市柏地区に3本だけ残っている。樹齢130年以上にもなる青森県の指定文化財。品種は「紅絞」と「祝」の2種、現在では栽培する農家がほとんどない貴重種。
- お問い合わせ/つがる市商工観光課 TEL0173-42-2111
ベンセ湿原
面積約23ヘクタール、東京ドーム5つ分にも相当する広い湿原は、学術上も貴重な湿原植物の宝庫。6月上旬からニッコウキスゲが咲き始め、6月下旬から7月上旬はノハナショウブが一面を濃い紫色に染める。
- お問い合わせ/つがる市商工観光課 TEL0173-42-2111
くろくまの滝
落差約85m、幅約15m。白神山地を源流とする滝は「日本の滝100選」ともなった名瀑で、白神山地最大級の滝。白神山地に生息する野鳥に出会えることもある。新緑の頃、秋の紅葉が絶景。
- お問い合わせ/鰺ヶ沢町観光協会 TEL0173-72-5004
ミニ白神
藩政時代に水源として保護されてきたため、白神山地の核心部と同様の自然体系が保たれている。木道などの遊歩道は約2.2kmあり、歩きながら気軽にブナ林の小鳥や植物を見ることができる。
- お問い合わせ/鰺ヶ沢町観光協会 TEL0173-72-5004
十二湖・青池
津軽国定公園十二湖で最も人気のある湖。青く澄んだ不思議な湖水が、陽射しと共に変化する様子が神秘的な青池。33の湖沼群とブナを中心とした広葉樹の森が、貴重な動物や植物を育んでいる。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
森山海岸 象岩
日本海の荒波が浸食した奇岩が続く森山海岸では、コウモリが棲むガンガラ岩をはじめ、海と入り江の岩や島々が様々な造形美を見せてくれる。この岩は、形が似ているところから象岩と名付けられた。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
日本一の大イチョウ
樹齢およそ1000年、巨大な古木は高さ約31m。幹回りは約22mとその大きさに驚かされる。安産の母乳の神木として信仰され「垂乳根のイチョウ」とも呼ばれている。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
千畳敷海岸
その昔、津軽の殿様が千枚の畳を敷いて、平らな岩の上で宴会をしたという言い伝えがある西海岸の名勝。波が打ち寄せるとしぶきを上げる「潮吹き岩」や、太宰治と大町桂月の記念碑がありシャッターポイントになっている。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
日本キャニオン
ブナの森と湖沼群の美しい散策路で人気の十二湖にあるU字谷の大断崖。浸食作用によって凝灰岩の白い岩肌がむき出しになった景観が、アメリカのグランドキャニオンに似ていることから名づけられた。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
関の甕杉(せきのかめすぎ)
樹齢千年ともいわれ、幹周約8.9m、高さ約35mの巨木。かつて地域一帯を支配した安東氏の内紛によって引き起こされた「津軽の大乱」でなくなった人を弔うために植えられたという伝説が残る。青森県指定天然記念物。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
行合崎海岸(ゆきあいざきかいがん)
青い海原と奇岩、緑の芝生におおわれた岬はニッコウキスゲの大群落が黄色の花をつける6月には、息をのむような景色を見せてくれる。また、271種もの植物相が咲き競い、植物学上も貴重な海岸となっている。
- お問い合わせ/深浦町観光課 TEL0173-74-2111
平川の白鳥
朝もやの川で羽を休める姿や、大きく羽ばたきながら空を目指す群れなど毎年この川にやってくる白鳥たちは、冬の風物詩として人々に親しまれている。ゆるやかな勾配の川原は、撮影スポットにもなっている。
- お問い合わせ/藤崎町企画課 TEL0172-75-3111
りんご畑と岩木山
生産量日本一を誇る青森県のりんご。岩木山麓のアップルロードをはじめ各エリアで、りんごが赤く色づく頃には、詩情あふれる景色が見られる。秋晴れの日、津軽富士・岩木山を背景にした赤いりんごは絵ハガキのような光景。
- お問い合わせ/藤崎町企画課 TEL0172-75-3111
留山(とめやま)
農業用の水源地として守られてきた里山のブナ林。なだらかな散策コースは約1kmで初心者向け、40分ほど歩いてブナの木を間近に見ることができる。
※町のガイドが同行しないと入山できないので、ご注意を。
- お問い合わせ/八峰町観光案内 TEL0185-76-4100
岩館海岸
磯遊びをしながら、広々とした海の景色も堪能できる。夕陽の名所としても知られ、赤々と海を染める落日が美しい。また、自然の造形を生かした海水の天然プールは親子連れに大人気。
- お問い合わせ/八峰町観光案内 TEL0185-76-4100
風の松原
海から吹きつける潮風と砂を防ぐため、江戸時代に地元の廻船問屋の主人が植えた松が、藩の役人加藤景林に受け継がれて、今のような松原になった。広さは日本一、約700万本もの黒松を縫うように散策路が設けられている。
- お問い合わせ/能代観光協会 TEL0185-89-2179
小友沼
ガンカモ類の重要生息ネットワークに登録され、観察小屋で生態調査も行われている。丘陵の麓にあるこの沼は、1675年に灌漑用に造成されて以来、湿地の動物や季節の渡り鳥のサンクチュアリになっている。
- お問い合わせ/能代観光協会 TEL0185-89-2179